本日、天津市場で鉄鋼相場が1トンあたり20元~30元上昇 |

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本日、天津市場における鋼材の市場価格は1トンあたり20元~30元上昇

11 Sep 2024

本日、天津市場で鉄鋼相場が1トンあたり20元~30元上昇しました。スチールコイル、鋼板、形鋼、鋼管、鉄筋の価格も全て上昇しています。世界の鉄鋼需要は依然弱いものの、鉄鋼価格はすでに底値圏に達しているようで、これ以上下落する余地はほとんどありません。

現在の市場における鋼材価格は、2015年以降の鋼材史上で既に最低レベルにまで下がっています。天津エマーソンは、当面この価格帯で安定する見込みであり、その後やや上昇したり下落したりを繰り返した後、12月または来年1月には大きな価格変動が生じると予測しています。現在の市場価格によると、各月期末における製鉄所の決済価格は在庫市場での販売価格よりも高いため、在庫会社が仕入れれば仕入れるほど損失が拡大し、その結果、鋼材を購入して在庫として販売しようとする企業がますます減少しています。これにより市場に出回る鋼材の量もますます少なくなってきています。また、原材料コストが依然高い水準にある一方で販売価格は低いことから、製鉄所が生産すればするほど赤字が増大しており、そのため越来越多数の製鉄所が生産を縮小しています。

したがって、天津エマーソンは価格はすでに底値圏に達しており、ある程度の時間を経た後に上昇すると考えています。